子供にとって、中学入試のデメリットとは?
Posted 4月 5th, 2010 in お助けマンこんにちは。4月になりました。今年、受験生になるという6年生の生徒さんたちも、もう春休みが終わって新学期ですね!!今日は、中学入試のデメリットについて考えてみたいと思います。
よく言われているのが、「受験勉強の弊害」ですよね。入試問題は、小学校の授業内容に沿った範囲とは言われていますが、実際のところそれは建前。小学校の勉強だけで対応しきれていないというのが現状ですよね。だからみなさんも、塾に通ったり、家庭教師をつけたり、いろいろと対策をされていると思います。
でも、塾通いの子たちは大変。毎週のようにテストがあったり、勉強についていけなくなる生徒も出てきたりします。そうなると、勉強に対して自信が無くなったり、無気力になってしまったりということにもつながります。
さらに、それを親が指摘して『ダメじゃない!』なんて叱ってしまえば、きっと受験を目標にしていた子供だって、勉強するテンションは下がってしまいますよね。
つまり、受験でデメリットがあるとしたら、子供が自信、やる気をなくしてしまうことです。受験勉強で『自分はダメなんだ』と諦めてしまう可能性があることを忘れてはいけませんね。
でも、それは受験の結果が不合格になって、自信をなくすのではなく、受験勉強の過程で自信をなくすのです。大事なのはプロセスで、テストや受験の結果が出るまでの過程を、どんな風に理解するか、そこが大切になってくるのではないでしょうか。受験で人生が決まるわけではありません。前向きな気持ちで勉強が出来るように、環境を作ってやるのが、親の仕事だと思います。